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瞑想歴がとても長いので、その知見を活かして心を整えるTipsを紹介します。
learn or die

learn or die

人の心にはシンプルな傾向があります。つまり、自分が一番価値を感じているものに、自然と思考や関心が向かうということです。 たとえば、もしあなたが「お金」に一番価値を置いているなら、見習いとして働く場所も「もっとも給料の高いところ」を選ぶでしょう。 しかしそういった場所では、たいてい自分がまだ十分な準備ができていない段階でも、「その高い給料に見合う実力がある」と証明しなければならないという、強いプレッシャーがかかってきます。 あなたの関心は、自分のスキルを高めることではなく、「自分自身の不安をどう抑えるか」「上司や重要な人たちにどう好印象を与えるか」といったことに向いてしまいます。 失敗して学ぶ余裕もありません。なぜなら、失敗は「高い給料に見合っていない」と思われるリスクがあるからです。結果として、あなたは失敗を避けるようになり、慎重で守りの姿勢をとるようになります。 そして、時間が経つにつれ、高い給料があなたの生活の基盤となり、それがあなたの進路や考え方、選択までも縛るようになります。 やがて、若いうちにスキルを磨かなかったツケが回ってきて、その
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徐行思考

徐行思考

のんびり原付乗りはっぴー 困った問題が起きて気持ちが混乱しているときは、すぐに答えを出そうとせずに、ゆっくり考えるようにしてみましょう。ただし、「深く掘り下げて考える」のではなく、「浅くてもいいから、いろんな方向に広げてみる」ことが大切です。 たとえば、頭の中に浮かんだ思いつきを1枚1枚のカードだと想像して、それをゆっくり映像のように見ていきます。そうすることで、思考のスピードが自然にゆるやかになり、落ち着いて考えられるようになります。 誰でも、特につらい状況にいるときは、「早く答えを出したい」と焦ってしまいます。 でも、あまり急ぎすぎると、何を考えているのかがはっきりしなくなって、いろんなことをいっぺんに考えてしまい、頭の中がごちゃごちゃになります。 それはまるで、大雨のあとの洪水のように、思考があふれ出して止まらなくなるような状態です。 だから「減速思考法」では、「これでうまくいってるかな?」なんて気にせずに、とにかくシンプルに「ゆっくり、少なく考える」ことが大事です。 「うまくいくかどうか」と評価してしまう
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Game

Game

エヴァンゲリオンみたいなコントローラー、知らんけど 人生という繊細で奥深いものを、「勝ちか負けか」といった単純な枠にはめてしまうのは、賢いやり方とは言えません。 そもそも人生というのは、ひとりひとりが自分だけの生き方をしていて、その在り方自体に価値があります。だから、他人と比べる必要はないのです。 どうしても「人生はゲームだ」と考えたい人に対しては、こう言いたいのです。 人生には、実は無数のゲームがあって、人によってルールも目的も違います。 あなた自身、どんなゲームをしているのか、何を目指しているのか、そして勝ったところで何が得られるのか――それすら、よくわかっていないのではありませんか? お金をたくさん稼ぐことを目指すゲームがある一方で、あえて何も持たずに、最低限の暮らしに耐え抜くことに意味を見いだすゲームもあります。 世の中で有名になることを目指す人がいる一方で、まったく注目されないことを望み、自分から他人との関わりを断ち、孤独の中に幸せを探そうとする人もいます。 問題なのは、あるひとつの価値観にこだわりすぎて、「これが正しい」と頑なに
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